1DX-MARK2で撮影した動画を紹介

CANON 1DX MARK2では動画を撮影することもできます。

現在はミラーレスカメラやスマホでの動画撮影が主流ですが、私はどうしても「大きくて重たい」といういにしえの象徴のような1DX MARK2で撮影をしてみたかったのです。

 

119.9fpsのハイフレームレート撮影すると

上の動画はCANON 1DXで119.9fpsのハイフレームレート撮影した動画です。

この動画は全ての動画素材を119.9fpsのハイフレームレート撮影しました。
そのため、どれもスローモーションで撮影したような滑らかさがあります。

※フレームレート(fps)とは、1秒間に使用するフレーム数(コマ数)の静止画が記録されているかという数値です。
フレームレートの数値が大きいほど被写体の動きがなめらかな動画となります。
フレームレートには60 fps、50 fps、30 fps、25 fps、24 fps などがあり、 119.9fpsは1秒間に119.9フレーム(119.9コマ)で記録されることを表します。


 

リンクからは1DXの使用感のクチコミなども見られます。

なぜ1DX MARK2なのか

小さくて軽いものを選ぶ時代になぜ大きくて重い1DXを買ったかというと、それはやはり今しか使えないものだからと考えたからです。

大きくて重いものは今後生産されず使われないようになるでしょうし、いつか死ぬ時に「あのカメラは大きくて重かったな〜」と振り返りたいのです。

そして今も大きくて重い機材には利点を感じることはありません。

スピードが重要視される世界で、やはり軽くて速いのは正義です。

しかし、重いものを使うとは同時に今しかできないことでもあるのです。

 

その重さ約1300g

これは1DXMARK2の本体のみの重さです。

それに撮影で使用するレンズ(70-200mm)を合わせるとおよそ3kgほどになります。

それに比べてSONY α9はバッテリーとメモリーカードを合わせてもおよそ588gです。

レンズを装着しても3kgを超えることはないでしょうし、このミラーレス化の流れは止められません。

 

1DX MARK2は買うな

こんな重い機材を今さら買う必要はありません。

「いや、これじゃなきゃダメなんだ」という方もいらっしゃるとは思いますが、私は何がメインストリームとなって時代を牽引していくかを見ることも大切だと思います。

1DX MARK2を使用したことでフラッグシップ機と呼ばれる機材の素晴らしさを知ったと同時にミラーレス化がすすみ、機材が小型化されても、その機能を失わなずにいる日本の技術力の高さを知りました。

今は大きくなくとも、重くなくとも、見た目が派手でなくとも素晴らしいカメラはたくさんあるのです。

無理をして1DXのような大きいカメラを買う必要はありませんが、その動画の美しさにはっと引き込まれたことも事実でした。


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