犬のしつけの様子を撮影するお仕事をしました。

先日、犬のしつけの様子を撮影するお仕事をしました。

犬の訓練士のから依頼をいただき、公園で訓練の様子を撮影しましたが対象が人間と犬に変わっても問題ありません。

私は普段、人間同士のコミュニケーションを撮影してきましたが人間と犬のコミュニケーションでも何ら問題ないどころか、むしろ心のやりとりはきちんと撮影できることが証明できたような気がしてとても嬉しく感じました。

 

見えないやりとり

犬の訓練の様子を見るなんて生まれて初めてなので双方の間でどんなやりとりが発生しているのかわかりません。

 

訓練士の根田さんが口に手をやる仕草や、じっと目を見て体に触れてもどんな流れの中でそれをしているのかがわからないのです。

そのため、ポイントがわからず30分で1700枚ほど写真を撮りました。

 

写真を見直してわかったこと

根田さんに犬が緊張している時やそうでない時など写真を共有してその様子を教えてもらいました。

そうすると訓練の一連の流れの中できちんとオンオフができていることがわかったのです。

指示を理解してそれに従った場合にはドカンと褒めて抱きしめたり、何度も写真を見ていたら犬の様子と訓練の内容が少しずつわかるようになりました。

 

 

 

見えたやりとり

写真は言葉を発しませんが、そこから見える心のやりとりをいつでも見返すことができるのでどうしても何度も見返してしまいます。

写真を撮った時の雰囲気や被写体の心の動き、どんな気持ちでいるのかなど私が思いをめぐらせて撮ったことが思い返されます。

 

 

 

 

笑顔になれること

「情緒」という言葉の意味を乳児保育を学んでいた頃に知りました。

生まれて間もない赤ん坊と母親のやりとりの中に、心が繋がる瞬間がある、それを情緒という。

そう学んだと記憶しています。

情緒は言葉を話すようになってからも存在するし、人間同士でなくとも生活の様々なところでみられるものです。

誰かが何かに愛情を注いでいたり、好きなことをしている姿を撮るのが私は好きなんだなとやっぱり思った話。

 

カメラ設定

自分用の記録です。

ISO100

対象だけを切り取りたかったので絞り優先しf2.8で被写界深度浅めだけどシャッタースピードは1/1000ほどだったので良し。

犬の動きがわからないため、測距点エリアは広め。

ピントは犬寄り。

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