ボクサー佐々木基樹

こんにちは。

 

なかえです。

 

書きたいことがありすぎて、おそらくまとまりません。

 

それでもなんとかこの興奮を残さねばと思い、書いております。

 

ほんの数日前に素晴らしい出会いがありました。

 

厳密にはまだお会いはしていないのですが、わたしからDMをしました。

 

相手はまさかの佐々木基樹さん。

 

わたしが佐々木さんを知ったのももう15年ほど前ですので、ご存知ない方も多いとは思いますが、わたしは佐々木さんのファイトを観てたくさんの勇気をもらいました。

 

佐々木さんを知らないあなたもこれを読めば、必ず佐々木基樹さんが好きになります。

 

多摩川のたまちゃん

佐々木さんは試合もそうですが、リングの外でも大変賑やかな人でした。

 

覚えている方も多いと思いますが、17年ほど前に東京の多摩川にゴマフアザラシの「たまちゃん」が出ました。

 

アシベの友達です。

 

わたしは高校生3年生だったので北海道でそのニュースを観ていました。

 

そしてその後、メディアか佐々木さんのウェブサイトかは記憶があやふやなのですが、

 

多摩川のたまちゃんのTシャツを、たまちゃんがいる河川敷で販売している男がいるという記事を発見しました。

 

それが佐々木基樹さんだと。

 

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なんじゃそら。

 

わたしはこのニュースで佐々木さんを知りました。

 

実業家のような方ですね。

 

今考えるとすごいスピード感です。

 

①多摩川にアザラシが出没。

②Tシャツを作る。

③多摩川河川敷で販売する。

 

北海道の田舎に住んでいたわたしは、「東京ちゅうところは何でも商売になるんだなぁ」と佐々木さんはもとより、東京の何でもありな環境に驚きました。

 

日本スーパーライト級タイトルマッチ

数年が経ち、わたしは佐々木さんの活動をメディアはもちろん、佐々木さん本人のホームページでも追っていました。

 

そしてついにタイトルマッチが決まったのです。

 

相手はあの湯場忠志選手です。

 

佐々木さんの言葉を借りると湯場選手は「現代の宮本武蔵」だそうで、全国でスパー行脚をしている際には各地で選手をコナゴナのボコボコにしてきたという伝説を持っているというのです。

 

そして佐々木さん自身もベコベコにやられた、とメディアには佐々木さんの言葉で書かれていました。

 

普通、ボクシングマガジンなどを読むとタイトルマッチが決まった選手というのは意気込みを前面に押し出してくるのですが佐々木選手は違います。

 

「あまりいじめないでね」と言った文言がつらつらとメディアに書かれているのです。

 

ホームページにもそんな風に書かれていたと思います。

 

わたしは面白いなぁと思いました。

 

たまちゃんのTシャツを河川敷で売ったこの人はなぜ今、この発言をしているのだろうかと考えました。

 

当時のわたしはニヤニヤしながら佐々木さんの弱気な発言を眺めていました。

 

試合結果

きになる試合結果ですが、佐々木さんは湯場選手にTKO勝ちしました。

 

 

おぉ!!

 

やった!!!

 

とわたしは嬉しくなりました。

 

佐々木さんのホームページで試合結果だけはわかったので、わたしは東京の親戚から送られてきたビデオを観ました。

 

テレビをつけて、佐々木さんのリング入場から観ました。

 

サングラスに黒いガウン、背中には「基樹参上」と刺繍が入っています。

 

応援団のみなさんも「基樹参上」と書かれたTシャツを着て「うぉ〜」と騒いでいます。

 

佐々木さんはウソつきでした。

 

「あまりいじめないでね」なんて

 

 

全然思っていません!

 

 

ゴングが鳴りました。

 

佐々木さんは初回からバッティングも恐れずに前に出て攻めまくるのです。

 

挑戦者らしいゴリゴリの攻め方です。

 

もちろん、佐々木さん自身も被弾しますが攻めるのです。

 

試合も終盤を迎えてきました。

 

佐々木さんは「こいや」と自分のアゴを叩きながら湯場選手を挑発します。

 

湯場選手は大きくステップインして左ストレートを体ごとぶつけてきます。

 

佐々木さんはそれを避けます。

 

避けて避けて反撃に出ます。

 

小さく細かいパンチをまとめるのです。

 

最後はロープに逃げた湯場さんに右の連打を浴びせてTKO勝ちします。

 

佐々木さんはロープによじ登り、「見たか」となんども叫びます。

 

目を見開き、何度も「見たか」と叫ぶのです。

 

ここまでが私の知っている佐々木基樹さんです。

 

しかし、私がどうしても知りたい佐々木さんはこの裏側の佐々木さんなのです。

 

そこで私は佐々木さんが最近、北海道に出没しているということをブログやfacebookで知ったので佐々木さんにDMしました。

 

そしてなんと実際に会っていただけることになったのです。

 

そして・・・

 

 

なんと・・・

 

 

続く。

 

 

次回ブログまでは下の動画をご覧ください。

 

佐々木基樹対湯場忠志 日本スーパーライト級タイトルマッチ

 

 

 

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